名古屋着

大阪な話(劇遅)

オレンジ衣装のスカートが、より短く。
Tシャツの丈が、さらに短くなった気が(するだけ?)
(危険度さらにパワーアップ(爆))
ソロソロ、「ヘバリ」が出るころかな・・・と思っていたら、何のその。
ちょっと元気が良過ぎるくらい(笑)
夜の渡良瀬橋は、久々に「怒りモード」と言うか「失恋モード」
「何で、私が別れなくちゃいけなかったのよ〜」
みたいな(笑)
「この曲は失恋の曲だと、あややは勘違いしている」
とリリース当時に、言ってた人がいましたが
どういう意味なのか、自分的には未だ不明。
「思い出の曲」の意味なのかな・・・
アレな方は、一度市原初日と聴き比べてみてください。
かなり面白いです。

カムカムなCM

こう言うのもサマになるように、なって来ましたね。
もう、「オコチャマ」とは言わせない・・・みたいな。
でも、あややゴルフとかANNはおこちゃま満載なんですけど(笑)
浴衣編が同系統かとも思うんですが、ホント大人に近くなってきた。
芸域が広がってるのは良い事・・・なのかな。


手さん>

今更ながら、神席ありがとうございました。
アレの要因は色々考えられますが・・

  • 今までに見た事無いくらい緊張していたのは、確かな気が・・
  • 元々、声量で勝負するタイプでは無い
  • 直後に天童さんが出てきたのは、流石に分が悪かった
  • 普段のコンは、リバーブ効かせ過ぎ
  • 一曲目から喉を全開する術は、まだまだ鍛錬が必要

(対して、今春コンの「絶解」後の「Namida」は超絶品)

  • 自分的に一番気になったのは・・

ちょっと「前」見過ぎ・・・って事。
(TV放映では上手に編集してくれると思う)
やっぱり、「余裕」って必要だと思います。

NHK横浜開局80年歌謡チャリティコンサート

手さんは神

思わぬ神席感謝感謝。
これからも、末永く宜しくお願い致しまする。

キクさんは神

セットリスト(?)大当たり。
五木さんの「横浜たそがれ」や、渡辺さんの「かもめ」は
まあアレとして、まっつーの選曲もピタリ的中。
自分は、飛白もせず(笑)
横浜→ひばりさん・・と考えれば、確かに納得。
「メキシカン」まで当てるとなると、もはや神の領域。

みやわんさんは神

出演者が並んだ舞台を見てポツリ
「この中にいると、若く見えるな〜」
否、確かにそうですけどね(笑)
ハロー系の中だと、随分年長組になって来ましたが
平均50歳は軽く超えていると思われる
この出演者の方々の中だと、明らかに浮いてるくらいな年齢。
25歳でも(笑)、ダントツに若い。
髪型・衣装の印象のせいも、勿論ありますが。
あの髪型、生で見るのは初めてだったりします。
去年某島ツーショットの時に近いと言えば近かったかな。

まっつーな様子

チョット緊張気味だったかも。
いつものアウエイらしく、こちらが恐縮する程のサービス満点ではありませんでした(笑)
橋さんが歌っている時に、ステージ上手のMC所に出て来たんですが
(自分は気が付かなかったけど、みやわさんに教えて貰った)
カメラ撮られているシーンでも無いのに、神妙な表情していました。
歌い始める時に、ステージ中央へ向かう時の
(この位置が確認出来る目の前の席だった)
表情は、かなり固かったかなと。
ホント手さんの御蔭で貴重なもの観る事が出来ました。

歌の出来栄えは・・・・・
いつもと違って、客席の反応見ながら・・って感じは少なかったです。
「歌う事」に精一杯な感じ。
マダマダ修行が必要です > 松浦亜弥さん

オフ会零れ話

キャプテン公演絡みで、出てきた話。
ハロプロ・○リ○○・パーティー」(笑)
事務所さんも、此処まで弾けてる企画考えてくれたら
自分も、一回くらいは見に行きたいところです(核爆)



>haruさん
詳しくは、あやえん辺りで。
中野辺りで、アレの予定です(笑)

>マークさん
今回は楽しく参戦できているので、とても幸せな最中です(笑)
自分の経験上だと、ぴあで買うと爆レス率が高いような気がします。

締切間近

某企画

明日発注予定です


桐生概略

バブルの後遺症みたいなホールで
音響抜群、座席も豪華と申し分ない。
去年キャプテン公演は、完全に会場負けして
猫に小判・豚に真珠の場合が多かったのですが
今回は、まさに公演内容に相応しいホールでした。


今回気が付いた事は、かなりステージ左右に動いている事。
例えば「奇跡」はフリを一部省いてまでも左右に移動している。
これの「善悪」は人によるんですが。
後、バルコニー席はファミリにした方が良い気がします。
一般の方は、センタを好むので微妙なんですが
あのステージ演出なら、絶対にそうした方が良いかと。
リピータ目線かもしれませんが・・


桐生昼

神席
チト、サービス良過ぎでした(笑)

桐生夜

昼の再来・・・・と勇んで行くと
そこには、元ア○ス○の方々が多数。
これはこれで楽しかったです。
人が周りにいると、暑くて汗をかく(笑)
大体似た様な応援スタイルだったかな・・と。。
桃色の時、指差し貰おうと、落ちるかと思うくらい手摺に寄りかかって
レス貰おうとしてた人が、結局もらえなくて
「干された〜〜〜〜」
と叫んでいたのが印象に残っています。
桃色の指差しは、完全にランダムなんで、狙うのは無理があるんですけどね。
そこを、あえて(?)狙ったのは、男気を感じました。

チャリティコン

B席ですが一枚余ってます。
欲しい方いましたら、連絡お願いします m(__)m

桐生・宇都宮〜帰還

乗換案内

JRのサイトで調べた時には、帰宅出来ないアレだったんですが
抜け道(?)があって、無事帰宅。
会場から、駅まで送って頂いて&餃子
よっしぃさん、ホントにありがとうございました。

宇都宮夜

アンコール時のまっつーが着ていたTシャツは
明らかにサイズが合っていないので、早急に改善を。
危険過ぎます(笑)
邪になって、歌がちゃんと聴けません(爆)



>haruさん
否、新曲ではなくて、今流れてる午後茶のCMの事です。
あの曲のタイトルが「move over」と言って、古典的名曲な訳です。

宇都宮は餃子

MOVE OVER

one of the favorite song in my life.
なので、午後茶CM最初に見た時には
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!

「でも、あ〜〜 今回は画だけか〜」と思ったんですよ。
完全にオリジナルだと思っていた。
調べてみると、まっつーが歌ってるとの事。
んな訳〜無い、と2回目聴いたら、本当にまっつーでした。
ちゃんと聴くと、確かにあややですね。
うーん・・・なんで間違えたんだろう・・・



>けんじいさん
もう一年。早いですよね。
末永く続いてくれると良いんですが・・

>ヒロシ。さん
所々、夢の中で聴いていたのは内緒の話(笑)

>ウメさん
毎週定期的に見たり聴いたり出来るので
レギュラー番組って、良いなあ・・・と再実感している
今日この頃です。

群馬はソースカツ丼

ANN

やたら御機嫌だったと言うか、子供返りしていたと言うか。
お子チャマ度爆裂(笑)
「毒はき過ぎ」と言われて、少し反省しましたかね(笑)
ウイシャ写真展の反動で、余計にそう思えたのかもしれません。

グアム

今頃、お正月休みだったとか。
映画の撮影が相当キツイ強行日程だったらしいので、この時期になったんですかね。
たっぷりリフレッシュして、今週末また良い物を聴かせて下さい。

脳みそテスト

自分も、殆ど解らず。
「灰」を、途中で気が付いたくらい
「9+4」の問題は、昔聞いた事あったんですが思い出せず(笑)
まあ、1問は解ったんで、全滅のまっつーよりは脳年齢若いと言うことで。

和田さん

突然な生電話。
何か、やたら褒められてましたが。
マダマダ未熟なんで、歌笑等では今年度も宜しくお願いします。
良い感じで会話出来てましたね。
大御所に対しても、相変わらず(?)堂々としてました(笑)
今春コンの「ね〜え」のサビ部分とかが
ブルースチックなのは、アッコさんの影響なのかな・・・

デビュー5周年

去年はマネージャさんに気が付いてもらえずに
掟破りに(笑)、散々ブーたれてましたが
今年は、話題に出ず。
自分は、直前まで気が付かないで、慌ててメールだけはしたんですが。
去年のマネージャさんの気持ちが良く解る(笑)
話が出なかったと言う事は、今年は、まっつー本人が忘れていたりして(爆)

やっと、初日の様子其の2

開演直前

BGMは「I love you の続き」
早速予想的中かと喜ぶも、ここで使うと言う事は、
本編では使わないと言う事になる・・・・
うーむ、と思いつつ、ここからどうやって「砂ナミ」繋げるのかと激しく訝っていると・・・


01.I love you の続き

スーパー激サプライズ第1弾。
幕が上がると、そのままこの曲を歌い始めるまっつーが其処に。。
「マジですか!?」
思わず声出してしまいました(笑)
(周りの人御免なさい)
この曲、来るとは思っていたけど、まさか一発目とは夢にも微塵にも思っていませんでした。
兎に角驚いたけど、とりあえず跳んでおく。

02.奇跡の香りダンス。

スーパー激サプライズ第2弾。
なんっっじゃ、こりゃぁぁ〜〜
アリエナイ展開に驚愕しつつも、とりあえずフリ真似。
この曲が来たと言うことは、今後通路席が必須(笑)
まっつーはオリジナルのフリを割と保ちつつも、短い間奏時にも
かなり左右にステージを動くので、歌い出し間に合わないんじゃないかと
思える部分もあって、ちょっとだけハラハラ。
それでも、息が上がってる感じは、そんなにしなかったので
コンディションは、かなり良い状態で仕上げて来たなと感じる。

03.SHAIN MORE

スーパー激サプライズ第3弾。
間髪入れずに激系な曲3連発。
こんな構成、過去の亜弥コンにも無かったハズ。
それでも、サビ部分とかは「ゼイゼイ」せずにしっかり伸びていたし
25歳になって(核爆)体力も落ちる年頃なのに・・・とヒタスラ感心。
松リングの時はフリ真似はしていませんでしたが
サビ部分は意外と覚えてました。
初日1公演目なのに、最後の客席の掛け声が見事に揃ってました。
みんな、良く覚えてますね。

MC

初日挨拶の後、ハードロック調のオケと共に、カントリ登場。
そして・・・

04.メドレー

GOOD BYE 夏男

個人的には、このアレンジのままでも良かったんですが(笑)
オケがオリジナルに戻って、スタート。
定番通りフリ真似。
Aメロ突入の気、満々でいると・・・・

The 美学

突然曲が変わって、激しくコケル。
最初は違和感ありまくりでしたが、この辺は慣れの問題が大きいかと。
フリはキャプテン公演ver でした。
ワンコーラズ終わると・・・

GOOD BYE 夏男

忙しく、夏男さんに戻って・・・

桃色片想い

イントロのフリはTVverでは無く、ライブver。
頭サビで、すぐに「ピ〜〜〜チ!」
物足りないと言えば物足りないんですが
後から考えると、この演出はキット意図的なハズ。

From That Sky〜替え玉は硬メンで〜

これまた、まさかの選曲。
サビだけでしたが・・
この曲をフルで、かつ生バンドで演ってくれる日を
首を長くして待ってます。
数年後だとしても。。

Yeah!めっちゃホリデイ

客席との掛け合いの次、いきなり大サビへ。
と言うう事は・・・・・「/」の無い、史上初の亜弥コンとなりました。

GOOD BYE 夏男

メドレーは最後は夏男さんでシメ。
更に・・

05.好きすぎてバカみたい /with カントリー娘。

TVだと、歌ってる人メインの映像になるので、イマイチ全体のフリが
解らなかったんですが、今回初めて分かりました(笑)
と言う事で、まともにフリ真似しようとすると
前横通路席+αが必須な事が発覚(爆)
果たして、千秋楽までに覚えきる事が出来るのか(笑)?
まっつーに関しては、自分(?)の持ち歌だけあって、今回は遠慮無し。
曲全体としてのバランスはアレかも知れません。


前述の通り、もう遠い世界に行ってしまうんじゃないかと
ある程度覚悟してたんですが、ここまでの展開は
それが、完全な根拠の無い思い込みに過ぎなかった事を
気が付かせてくれました。
このメドレー、かなりみんなの評判良くないんですが(笑)
自分的には何となく有。
個人的にはメドレーは大嫌いなんですが。。。
定番をココに集めたのは安心感があると言うか何と言うか。。
繋げ方がチト強引で、美学に移った時には激しくコケましたが(笑)
メドレー終わった後の感想は・・・・
「この後、何やるんだろう??」
それから、間を空けずに、こんなに一気に動系の曲が続くのは
ちょっと無理してるかな・・・と。
良く生で再現できるな・・と。
これだけ一人で動いて歌って・・はかなりハードかと思います。


06.色っぽい女〜sexy baby〜カントリー娘。
何となくは聞いた事ある曲。
フリが独特で、野郎が完コピするのは厳しいかも(笑)
この辺は今後の課題。
あさみさんの、非常に柔らかいダンシングが印象的でした。

07.浮気なハニーパイ/カントリー娘。
オリジナルは、キャプテン公演ver とは、かなり違うんですね。
この辺も今後の課題。


MC

鮮やかな青色ドレスでまっつー登場。
相変わらず、くそ度胸の据わった話していましたが(笑)
「かなり緊張している訳は・・」の言葉と共に、ピアノが鳴り、舞台が回転。
で、ピアノ登場。
どうせ、カラオケ流すのに、セットは凝ってるなぁ・・と思う。
が、人影も発見。
マネキンまで用意するとは、所詮カラオケで、其処までしなくても・・・と思う。
この時点でも、未だ全然信用していませんでした(笑)
生演奏なんか絶対にする訳が無いと。。アリエナイと。。
まあ、捻ていると言うか・擦れていると言うか
キャプテン公演のトラウマが大き過ぎると言うか・・・
んが!、But!、しかし!・・・
其の方は、本物のミュージシャンの方でした。

08.ね〜え?(ピアノ)

勿体無い事に、最初聴いた時の記憶が、あんまりありません。
驚きの余り、頭の中が真っ白だったと言うか
目の前で行われている出来事が、未だ受け入られなかったと言うか
信じられなかったと言うか。。。

09.LOVE涙色(ピアノ)

其の余韻のせいか、頭サビ無だったせいか、最初何の曲か解らなかった始末。
完全な無音での、まっつーの独唱。
聴こえるのは、まっつーの歌声と空調の音のみ。
そして・・・「メールは・・♪」で、一呼吸入れて
そこからピアノと競演。

10.初めて唇を重ねた夜

ストリングスのイントロの音色と共に、ステージ上段に演奏部隊登場。
しかも、バイオリン×2・ビオラ・チェロの4人編成。
瞬間思ったのは
「こんな贅沢が、果たして許されて良いのだろうか?」
「一体全体、事務所さんは、どうしちゃったのか??」
まさに驚天動地の、晴天の霹靂。
トドメのスーパーサプライズ。
アリエナイ事の連発で、脳みそが完全にパニックになって
最初イントロ聴いても、まっつーが歌い始めても、何の曲か解らず。
この為に用意した新曲かと、激しく錯覚。。
流石に、サビのところで思い出しましたが(苦笑)
オリジナルなアレンジが元々こんな感じなので
一番、生演奏の恩恵が大きかったのかもしれません。
歌い終わっての客席からの拍手も一番長かった気がします。
自分は・・・拍手と共に、只管謝ってました。
始まる前に、罵詈雑言の毒吐き過ぎて、御免なさいと。。。

MC

「この歌を歌ったのは4年振り」
「当時(14・15歳)の時は、大きく歌おうとしていた」
「今は・・・今の自分らしく歌った」
昔から言動は大人びてましたが、しっかりしてるなぁぁと。
当時は、未来を思い歌い、今は・・過去を想い返し歌う・・
そんな感じですかね。


11 ずっと好きでいいですか(ピアノ+バイオリン)
この辺から大分落ち着いて来たので、ガッツリ鑑賞。
生演奏5曲の中で、アレンジの具合はオリジナルと随分違うけど
この曲の歌唱が一番CDに近かったかなと。
多分、一番地味だと思うんですが、何気にこの位置に
この曲があるのが、かなり気に入ってます。


12.渡良瀬橋(ピアノ+バイオリン)
この曲は、CD自体が生音指向のオケなので「重夜」に
次いで、聞いた感じのギャップが少ないのではないかと。
自分が森高さんのオリジナルを知らない性もありますが。。
最後に、この曲を持って来ただけあって
5曲の中でも、まっつーの出来栄えは一番だったカナと。
最初、優しく過去を噛締める様に
大サビは力強く、でも肩に力が入り過ぎず。
何となく思ったのが「このままの状態で、Mステ披露の時に、戻〜りた〜い〜♪」


MC

万感込上げている中で、カントリー登場。
多分、作り手側の意図とは全然違っていたのだろうけど
場内の空気を上手に、切り替えてくれました。
里田さんが、がっちり話を回せていたのが大きかったかな。
後半から、まっつー登場で話に加わる。

(また続く〜)